亥鼻公園

鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮であった千葉常胤の父・常重が大治元(1126)年に、居館を構えた千葉発祥の地にある歴史公園。文久元年(1861)の千葉八景に「猪鼻山の望月」が選ばれるなど、古くから名所旧跡として親しまれてきた由緒ある場所でもあります。公園内には、常重の子で、千葉氏発展の基礎を築いた人物である千葉常胤の像があり、亥鼻公園のシンボルとして市民から親しまれています。

 

亥鼻公園の特徴


千葉市立郷土博物館

公園内には、千葉氏の居城跡と伝えられている亥鼻山に建設された博物館があり、通称「千葉城」と呼ばれています。
入館料は無料で、建物5階まで千葉市の歴史・民俗についての展示があり、講座なども行っていて、
市民も意外と知らない「千葉市の歴史」について、楽しみながら学ぶことができます。

いのはな亭

千葉城の目の前にある茶屋・いのはな亭では、「名物いのはな団子」や「雪んこ」をはじめとする各種甘味などのメニューが充実しています。また、「けんちんうどん」や「おにぎりセット」など、食事メニューもあるので、亥鼻公園を散策した後の空腹にはぴったりです!
緑に囲まれた和の空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができ、地元民からも人気のスポットです。

 

亥鼻公園で開催されるイベント


千葉城さくら祭り

公園内にある約90本のソメイヨシノの見頃にあわせて開催される「千葉城さくら祭り」。
開催期間中は、多くの屋台が立ち並び、

ご当地グルメや地元物産品・農産物の販売が行われます。
また、大道芸人によるパフォーマンスやライブなど、楽しい催しが盛りだくさんです。
夜には千葉城がライトアップされ、提灯が公園入口からの通路や階段をともします。

 

亥鼻公園へのアクセス


【住所】
千葉県千葉市中央区亥鼻1-6
【アクセス】
■電車
・JR本千葉駅より 徒歩15分
・千葉市都市モノレール 県庁前駅より 徒歩10分
■バス
JR千葉駅東口バスターミナル
のりば7「大学病院」行「郷土博物館」下車
【問い合わせ】
■千葉市郷土博物館
〈電話〉043-222-8231(9:00~17:00)
〈利用可能時間〉9:00~17:00(博物館入館は16:30まで)
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kyodo/kyodo_top.html